| 入院 |
迎春 新年早々すさまじい風邪にアタックされ、ダウンしていました。皆様もお気をつけください。
さてさて、???のリリーさん 訪問看護士さんが火傷を発見しました。右足の第一指の付け根。いつも靴下を履いているので私も気づきませんでした。(訪問看護制度って素晴らしい。看護士さんがいなければ、大変なことになっていました )火傷を発見した看護士さんは、ただちに携帯の写メで患部の写真をとり主治医に送るのです。すると、すぐに先生がとんできて診察。皮膚が黒く炭のようになっていたりしてかなり深い火傷です。本人は、全然気づきません。これが糖尿病の怖さ。手や足、皮膚の感覚が麻痺してきて痛い、熱い等わからないのです。「これは、悪くすると膝から下を切断だ。」といわれます。 キャア→そんなことになったら→落ち込む→ふさぎこむ→偏屈になる→動かない→寝たきりになる→たすけてえの図式になる。とにかく一人じゃ手当てもできないので入院とあいなりました。
いつもまわりの人達に助けられていて、大事にいたらないのは、有難いことです。 そういえば、20年位前もこんなことがありました。リリーさんとお友達で温泉に行き、コタツに入って楽しくお酒を飲んだり、食事をして床につきました。翌朝、リリーさんの布団を見て皆ビックリ!リリーさんの足元が血だらけだったそうです。前日掘りごたつの網に足を乗せていて火傷!本人は全く気づかず寝ていたのです。低温火傷になっていたのです。
今回は、何故火傷をおこしたかというと…ベッドの中に電気あんかを入れて寝ていて、同じ箇所を長時間あて続けていたみたいだ。普通の人は、熱くなれば無意識にあんかをよけたり、はずしたりするけれど、足の感覚の鈍っているリリーさんはそんなことも感じないので、火傷になったらしい。炭化するほどの…
リリーさんは、入院しても1,2週間でいつも「帰る、帰る。」と騒ぎ出す。(低血糖をおこしたりして、何度も入院をしているのだ。)
案の定、今回も自分の不安がさり、傷も少しよくなり退屈してくると「もう、帰る。」と言い出した。そう言われだすと、『帰さなくてはいけないのでは。』と心が騒ぎ出す私。それだけではない、『全く、いつもこうやって迷惑かけられるんだわ。』と思ったり。『そんなこと思うなんてヒドイわね私。』と思ったり。
でも、リリーさんは、一ヶ月も動かずにベッドの上でジーっとしていました。動く時は車イス。それは、快適だったようですが…ナント歩けなくなってしまったのです。筋肉はあっという間に落ちてしまうのですね。
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